HPへのご訪問ありがとうございます。
イングの各校では、現在、２学期個人別保護者懇談会の真っ最中です。
お子様、ひとりひとりのご様子や、ご家庭での学習状況やお悩みをお聞きしています。
また、低学年のお子様は、特に、気になることと同じくらいたくさんの成長も感じることができます。
【国語的算数】【図形の極】をご受講の保護者様より『家庭学習』でのうれしいお言葉をいただきました。
『最初は読むことに抵抗を感じていたものがたりも今では自分から進んで読むようになってきました。』
『今までは家でつきっきりで見ないといけない状態だったけれど、ヒント映像が家で見られるようになったため、わからないところも自分で解決して、宿題をやってくれます。最後に宿題を忘れていないかどうかのチェックをすればいいだけなのでとても助かっています。』
『家庭学習の一貫として、1年生のときにつかっていた玉井式のテキストを使ってもう一度ものがたりを読むようにして読解力を鍛えています。』
『親でもものがたり算数などはむずかしく感じるので、ヒントがあるのは助かります。どうしても親の教え方だと、その教え方が正しいのかの判断がつかないし、感情的にもなって子どもとケンカにもなります。ヒント映像で子どもだけでなく、親も勉強になっています。』
『繰り返し同じものを見ることができるので、１回ではイメージしづらいものがあったとしても納得のいくまで何度も映像を見て自分で解決をしています。』
『わからない問題のヒントを見ることで授業で習った内容を思い出したり、
図形の動きを目で確認することができています。』
説明会などで玉井式プログラムをご説明をさせていただき、テキストだけを見ていただくと、
すごく難しいのでは・・・。
と、不安に感じられる保護者様もたくさんいらっしゃいます。いつも自信を持って
『難しいと過度に感じてしまうのは、むしろ大人です。』
『子供たちは、難しいと感じるより、おもしろいと感じてくれます。できることを訓練することも大切ですが、できそうなことを自分で解決することが学習の継続につながります。』
と、お伝えさせていただいています。
併せて、上記のとおり継続が家庭学習にもつながり、ヒント映像をもとに自学自習が助長されています。
学校行事が忙しく、新学年までなかなか、新たなチャレンジができず困ってらっしゃる方、是非、玉井式の体験受講をお勧めします。