留学に向けて準備を進めていると、これから始まる新生活への期待も高まります。
荷造りや現地の情報収集も大切ですが、十分に準備していても空港に降り立った瞬間から分からないことが続きます。
そんな時は、状況別に困った時の一言を用意しておくと便利です。
今回は、留学先ですぐに使える英語の質問フレーズをご紹介します。
1.機内の質問フレーズ
海外に飛び立ってまず直面するのが機内の英会話ですね。
日本発着の飛行機だと日本人スタッフがいるケースもありますが、基本的には英語が必要になります。
*頭上の手荷物入れの出し入れを手伝ってほしい時
留学で渡航する場合は、手荷物でテキストや単語帳を持ち込むような場合もあり、荷物が多くなりがちです。
荷物の出し入れは遠慮なくCAに依頼しましょう。
“Could you put this bag up there?”(この荷物をあそこに入れてもらえますか?)
“Could you take down that bag?”(あの荷物を降ろしてもらえますか?)
*機内食が食べきれず、トレイを片付けてほしい時
“Can you take the tray?”(トレイを片付けてください。)
*機内が寒く、ブランケットがほしい時
“May I have another blanket?”(毛布をもう一枚いただけますか?)
*トイレに行きたい時
“May I go to the restroom?”(トイレに行ってもいいですか?)
シートベルトサインが点灯しているときにトイレに行きたくなったら、このように近くのCAに伝えておくと、比較的気流が安定したタイミングで「今なら大丈夫ですよ」と案内してもらえることもあります。
また、体調が悪い時などどうしても我慢できない時は、
“I can’t hold it.”(我慢出来ません。)
と伝えればOKです。
2.レストランの質問フレーズ
*おすすめを教えてほしい時
“What’s the special of the day?”(今日のおすすめはどれですか?)
*もう少し考えてからオーダーしたい時
“Could we have a little more time to think?”(もう少し考えてもいいですか?)
*苦手な食べ物やアレルギーを伝えたい時
“Could you leave out 〇〇 for me?”(○○は抜いていただけますか?)
*食べ残しを持ち帰りたい時
“Could I have a box for this?”(持ち帰り用の箱をいただけますか?)
留学先ではルームシェアするような場合もあるでしょう。
おいしい食事が食べきれなかった場合は、包んでもらってルームメイトに食べさせてあげるのもいいですね!
3.ショッピングの質問フレーズ
留学は滞在期間が長いため、現地で季節ごとのアイテムをそろえることもあります。
店員さんに話しかける時に使える表現をいくつかご紹介します。
*サイズ違いを持ってきてほしい時
“Do you have a smaller / bigger one?”(もっと小さいサイズ/大きいサイズはありますか?)
smaller/biggerの代わりにredやblueなどの色を入れれば、色違いの商品を出してもらうこともできます。
*商品に触りたい時
“Can I pick it up?/Can I hold it?”(手に取って見てみてもいいですか?)
日本では陳列された商品に触れてもマナー違反にはなりませんが、海外では商品にむやみに触ると注意される場合もあります。
*お土産用に個別包装をお願いしたい時
“Could you wrap this separately, please?”(個別に包んでいただけますか?)
“Can I have three small bags, please?”(小さい袋を3ついただけますか?)
ここまで、留学先ですぐに使える英語の質問フレーズをご紹介しました。
どれも留学先でのやり取りに役立つ表現です。
旅行とは違い、留学では現地で生活します。日常の些細なやり取りでストレスをためないよう、使えるフレーズを覚えておくことが大切です。
どうしても何と言えばよいか分からない時は、”Is there someone who can speak Japanese?(日本語を話せる方はいらっしゃいますか?)”と聞く方法もあります。
一度自分の力で問題を解決できれば、大きな自信になります。
今回ご紹介したフレーズは、留学先で英会話に挑戦する際に役立ちます。
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