英語で自己紹介をする機会は、仕事でもプライベートでも結構あります。
そういうときに「私の名前はXXです。出身地は○○です。趣味は・・・」だけでは、どこか味気ないものです。そんなときに「自分はこんな性格です。こんな人です」と言えれば、話も少し盛り上がります。また、自分の性格を最初に知ってもらうことで、その後のコミュニケーションに誤解が生まれにくくなり、気持ちが楽になるかもしれません。
自己紹介に限った話ではありませんが、今回は性格を表す表現をご紹介します。
まずは基本いくつか
明るい?暗い?おとなしい?まずはそんな基本的な単語いくつかから見て行きましょう。
Cheerful:明るい
ご存知の人も多いでしょう、ずばり「明るい」です。
Serious:まじめ
明るいの反対は「暗い」ですが、英語ではなかなかしっくり来る単語がありません。なので、このSerious(まじめ)を使う人も多いようです。
Calm:落ち着いた
「落ち着いた」「冷静な」を表す単語です。Poiseといったりもします。
Shy:シャイ
これも皆さんご存知ですね。「恥ずかしがりや、シャイ」を表す表現です。
行動や気質を表す表現
アツくなりやすい、だらしない・・・など、その人の行動につながる気質を表す表現をここでは見ていきましょう。
Adventurous:冒険心のある
見てイメージがわくかと思いますが「冒険心のある」、時には「向こうみずな」という意味にもなる表現です。近いところではCurious(好奇心旺盛な)、やAggressive(積極的な)があります。ただし、Aggressiveは「好戦的な」「すぐに突っかかっていく」というような、あまり良くないイメージもあるので注意しましょう
Enthusiastic:やる気のある
「熱心な」「やる気のある」という表現です。もし情熱を注ぐ対象があるなら”I am enthusiastic about XX”というと良いでしょう。Passionate(情熱的な)と近い表現です。
Honest:誠実な
「正直な」「誠実な」という意味の単語です。子音から始まる単語ですが、不定冠詞をつけるときはaではなくanになるので注意しましょう(I am an honest person)。
Optimistic:楽天的な
「楽天的な」という意味の単語です。名詞にしたい場合は”Optimist”(楽天家)といいます。反対に「悲観的な」は”Pessimistic”です。
Persistent
「粘り強い」を表す単語です。似たところではPatient(忍耐強い)、Stubborn(頑固な)があります。このへんは日本人だと良く出てくるかもしれませんね。
Thoughtful:思いやりのある
「思いやりのある」を意味する単語です。自分に対して使うのはちょっと恥ずかしそうですが、他の人に対してはよいかも。似たような単語だと、Sensible(思慮深い)があります。
Lazy:怠惰な
「怠惰な」という意味の単語です。怠惰といってしまうと強すぎるかもしれませんね。「ダラダラしている」くらいのニュアンスでしょうか。
Sarcastic:皮肉な
「皮肉な」という意味の単語。皮肉屋も意外とたくさんいそうですよね。
対人周りの性向を表す表現
人とどういう関係を築く傾向があるのか、というのも性格を現す上で大切な情報の一つですよね。最後にそんな表現を見て行きましょう。
Friendly:フレンドリーな
これは皆さんご存知の、日本語で言っても「フレンドリー(友好的)な」という単語です。
Outgoing:外交的な
「外交的な」という単語です。Friendlyと近いかもしれませんね。他に似たような単語ではSociable(社交的な)という単語もあります。
Reliable:頼りになる
「信頼できる」「頼りになる」という表現です。ちなみにUnreliableが反対の意味になります。いわれないように気をつけましょう。
Loyal:義理堅い
「忠実な」というのが本来の意味で、日本語では性格を表現するのにはあまり使いませんね。「義理堅い」「信義に厚い」というところが意味としては近いでしょうか。He is a loyal friend(彼は誠実な友達だ)などという使い方をします。
Bossy:偉そうな
「威張りたがる」という意味の単語です。もちろん語源はBoss(上司)からきていて、上司風を吹かせたがる、というニュアンスです。これもあまり言われたくないですね・・・
おわりに
最後に注意点があります。自分の性格について話す場合は、少しくらい間違っていても笑って済ませられます。しかし、他人の性格について話す場合は、なるべくネガティブな言い回しを避けましょう。
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