攻略ゼミ1stシーズン 到達度テストレポート!!
攻略ゼミ1stシーズン 到達度テストレポート!!
「受験生らしくなってきたな」
そう言う本多先生と一緒に 「うんうん」と、見えてもないのにうなずくワタクシ。
(今回の写真の撮影は、少々頑張って撮影しました。
テストが終わって、やっと先生の笑顔を写真におさめました!)
さて、今回のレポート。長文ですが、ぜひ、最後までご覧ください。
きっと、あなたの心に届く言葉があるはずです。
厳重に封筒に入れて渡されたテストを開封する姿から見ていました。
緊張感が、ひしひしと伝わってきました。
今回の「到達度テスト」は、受講してない単元からも全て出題されています。
文字どおり、自分の「到達度」を確認してもらうためです。
テストは、厳正に行われます。
画面の前で、見えるようにして開封です。
慎重に封を開ける姿にも緊張感が見えて、嬉しい気持ちになります。
30分×2科目のテストの後に、解答解説です。
「理科は小数!」
5スタジオから、一斉に理科の講師の声が飛びます。
そうなんです。
どのスタジオで受けても、今回は全く同じように解説されてますから、安心してください。
ただ、なされる話には、バリエーションがありました。
もちろん、どれも、熱い気持ちになる話でした。
「入試まであと8ヶ月!
入試までの強い武器は、一人で手に入れるのは難しいかもしれない。
だけど、君たちには、イングの先生がついている!」
チカラ込めて、持ったプリント握りしめながら話していた安岡先生。
「中3は年をとればなれる。
受験生には自動的になれない!!」
クラブや、熱さを言い訳にしないのが受験生だ!!と言い切った木村先生。
「理科、39単元総整理!」
夏の目標を具体的に掲げた村井先生。
「この夏は今までと違った夏にするんだ」
変えてもらうんじゃない。変えられるんじゃない。
自分から変わろう!!と呼びかける久森先生。
「必ずチカラになる」
いや、チカラにさせてみせるという思いを言外ににじませた益永先生。
ええ。必ず、チカラにさせてみせます。
そうです。
今回、”ナカノヒト”だった私たちも、次は授業を行います。
”ナカノヒト”たちの中には、社会や英語や国語の講師もいます。
次は、イングの5科目指導をお届けします!!
「公式は、覚えてからが本番」
そう言っていた本多先生の話は、論理的でわかりやすく、サクッと刺さります。
「入試は9月まで、実力テストまでが勝負。
実力テストでよくないと、受けたいところが受けられない」
「もし、今バツになった問題だけが、試験に出たらどうする?
その可能性は十分にある。だって、よく出る問題だけをのせたんだから。
決していじわるはしていないよ」
「期末が終わった瞬間から受験勉強を始めなければいけない。」
「志望校を決めてからは、落ちないための勉強だから」
「夏が、チャンス!!」
「夏が、勝負!!」
「夏が、山場!!」
どの講師も、声をそろえて、言います。
「意味や理由が思いつかなくても、夏やから!がんばるんだ!!
夏は、がんばる季節なんだ!」
断言していた溝端先生。
夏です。
夏が来ます!
受験生の夏がやってきます!!
行動あるのみ!動きましょう!!
ものごとには期限があるのですから。
「初めてのことには緊張するもの。
だからこそ、夏期合格力強化特訓を受けて、バーチャル体験をする」
「申し込んだから成績上がるんじゃない!!
夏期特訓で体験するのは、『本気になる自分』!!」
「自分って、こんなに頑張れるんやって思ってほしい」
いつものメヂカラで熱く語りかける岩本先生。
岩本先生の話聞いてて、自分も授業をしたくなりました。
そう。「本気を引き出す」のが、私たち講師の仕事です。
本気になった受験生たちと授業をするのは、いつだってエキサイティングです。
どんなドラマよりも、ドラマチックな現実が、そこにあります。
ドラマは見るものじゃなく、イングにいるみんなと作り出すものだ。
そういう火が、胸についている私たちです。
「しんどいことは、みんなと一緒なら頑張れる」
そうです。川戸先生の言うとおりなんです。
みんなと一緒だから頑張れる。
頑張る仲間はここにいます。
次は、夏期学習指導会、夏期講習会、夏期合格力強化特訓。
攻略ゼミ1stというからには?
そうです。2ndもあります!!冬の講座も含めて、すでに準備に入っています。
あなたはどうですか?
Are you ready for YOUR SUMMER and YOUR SUCCESS??