2021/10/28

【塾コラム】中学校の定期テストで400点以上を取るには?必勝法を教えます!

 

過去のコラムで、中学生の定期テストに向けての勉強に関して、問題集の使い方・基本の勉強法を取り扱ってまいりました。

今回はそれらを踏まえて、具体的に定期テストで5教科合計400点以上を取るためには、どうすればよいのか、そういった部分についてお伝えしていこうと思います。

 

 

教科のノルマは80点!それを確実に取っていくには?

 

定期テスト5教科合計400点、つまり1教科平均80点を取るには、どういったことが必要なのでしょうか。

 

まずはテストの問題構成に着目しましょう。

 

学校の先生は、平均50点~60点ぐらいになり、50点台・60点台の生徒が最も多く、0点~10点、90点~100点の生徒が最も少なくなることを想定してテストを作成することが多いです。

 

基本的な問題ばかりだと90点以上の生徒があふれてしまう、難しい問題ばかりでは10点以下が続出してしまう。

 

というわけで、難易度で分けるとだいたい、

「基本:2割、標準:6割、難問:2割」

といった割合に落ち着くことになります。

 

もうお気付きですよね。

「基本」・「標準」を確実に得点できれば、80点に到達できるのです!

 

難しい問題ができることは素晴らしいことですが、

それよりもまず、取るべきところをちゃんと取れるようにすること。

その上で難問に挑むのが、賢い戦い方です。

 

 

テスト前だけが勉強ではない!早めの計画が成功のカギ

 

中学生が定期テストで400点以上を取るには、「基本」・「標準」を確実に得点することが大事だとお伝えしました。

 

では、そのためにどう勉強すればよいのか。

 

その答えは、

「定期テストの得点アップを狙う!効果的な問題集の使い方!」

「正しくできてる!?中学の定期テストで点数を取るための勉強法のキホン」

この2つの塾コラムを読んで、実践することです。

 

✓学校の先生の授業に「授業中に覚える!」という気持ちで臨み、大事なポイントを理解する。

 

✓学校のワークやプリントなどの問題を、自力でできるまで繰り返し練習する。

 

✓インプット(覚えること)よりもアウトプット(問題を解くこと)に時間をかける。

 

 

これらがしっかりできていれば、「基本」・「標準」の問題はほぼ完璧に仕上がります!

 

これに加えて、「超」がつくほど大切なのが、テストまでの勉強計画です。

 

点数を取るための作戦はあっても、実行する時間が足りなければ、思い通りの結果は出ません。

自分がやるべきメニューを実行するのに、どれぐらいの時間がかかるか、よく考えて計画を立てましょう。

ただし、実際に行動してみると、計画通りにいかないことが多いです。

時間と気持ちに余裕をもって計画を立てることをお勧めします。

 

 

一歩上を目指そう!思いの強い人が、結果を出す!

 

実際に私が生徒によく話していることなのですが、80点を目指しても80点はなかなか取れません。

人間、どんなに準備しても本番の緊張感や焦りなどから、ミスは起こるものです。

80点を取れるだけの力を持っていても、75点辺りでとどまってしまうのです。

ですから、定期テストで80点を取りたいなら、もう少し上の点数を目指すのが得策です。

 

そして最後に忘れてならないのが、

「何が何でも結果を出してやるぞ!」という強い気持ちです。

 

「精神論か」と言われるかもしれませんが、「どうせ無理だろう」と思いながら勉強するのと、「絶対できる!」と思って勉強するのとでは、明確に差が出てきます。

過去にも、明らかに勉強に対する意欲・真剣さが増してきた生徒は、例外なくその後のテストで成績を上げてきました。

 

強い気持ちをもって、早め早めに余裕をもって計画を立て、やるべきことを実行していく。

簡単なことではありませんが、一歩一歩「自分の定期テストに向けての勉強」を確立していきましょう!

中学生のみなさん、一緒に頑張りましょう!