2026/01/29

成績アップ・志望校合格のために㉞ ~自ら学ぶ人になる~(イング教育コラム)

受験生へのアドバイスを続けます。

ケアレスミスを減らすには…。

 

ケアレスミスの原因をシビアに言えば、こうなります。

受験生の合格を願うからこそ、こう伝えます。

実力不足(学力不足)

 

今回に限って、不注意だった。

意識的であれ、無意識であれ、そう思っている人のケアレスミスは減りません。

ケアレスミスを減らす方法は、今よりも学力を上げることです

 

学力の4つの要素

   学習技術・・・聞く力・書く力・読み解く力など学習の仕方に関わるスキル全般。

   学習行動・・・テストの受け方、自己管理、計画性。

   学習姿勢・・・学習モチベーション、テスト時の平常心、集中力・注意力。

私たちは、上記①②③の力をまとめて、学習力と呼んでいます。 そして、④ 教科力です。

 

例えば、英語の和文英訳の問題で、日本文を最後まで読むこと。

これは大切な学習行動の1つです。

 

終わりに近づくほど、集中力(学習姿勢)は欠けていきます。

そこでミスは起こります。
だからこそ、文の最後を意識することが大切です。

 

日本文の最後は述語です。

その述語を見て、英語の時制(現在・過去・未来など)を決定します。

それをしてはじめて、3単現のsや過去形などの教科力が生かせます。

日本文の「。」まで読むという癖をつけるといいです。

英文を書く時にもそれを意識すると、ピリオドやクエスチョンマークの書き忘れは減ります。

 

次回に続きます。

 

   学研教育ホールディングス 教務力向上委員

   学習塾イング 武本貴志

 

こちらは、私の子育て・授業の実話をもとに書き下ろしているブログです。