2026/08/05
成績アップ・志望校合格のために61 ~自ら学ぶ人になる~(イング教育コラム)
通知表の観点別評価。
・知識・技能
・思考・判断・表現
・主体的に学習に取り組む態度
次期学習指導要領(小学生2030年度~、中学生2031年度~)では、
主体的に学習に取り組む態度を観点別評価からは外す(評価を数値化しない)
方向だという報道がありました。
その是非はともかく、知識・技術と思考・判断・表現で各教科の学力を評価する方向性です。
知識と技術は過去からずっと不変の評価軸でした。
今、思考・判断・表現が、不変の評価軸になろうとしています。
私見を言えば、これからの時代、思考・判断・表現力は、よりフォーカスされると思います。
・知識・技能とは?
例えば、公式を使って、問題が解ける。
・思考・判断・表現とは?
例えば、なぜ、その公式になるのかを説明できる。
理由(思考)を知っている人は、問題に合わせて、最適な公式を選択(判断)できます。
そして、その公式を使いこなし、正解が出せます(表現)。
それができてこそ、例えば、2つの公式の組み合わせで問題を解く。
そんな応用問題にも、取り組むことができます。
次回に続きます。
学研教育ホールディングス 教務力向上委員
学習塾イング 武本貴志
こちらは、私の子育て・授業の実話をもとに書き下ろしているブログです。

