成績アップ・志望校合格のために62 ~自ら学ぶ人になる~(イング教育コラム)
学ぶ力。
息子(大学1回生・18歳)が4歳、娘(高校1年生・15歳)が1歳のとき、
「学ぶ力」をテーマにブログを書きました。それをもとに今、改めて、コラムとして、書き記します。
「学ぶ力」の1つが「イメージする力」。言い換えれば「思考力・表現力」。
幼児期の「読み聞かせ」がその土台を作ることは確かだと思います。
本から言葉、表現を習得し、「親との会話」で思考すること、表現することを実践します。
幼稚園時代、
息子は、絵本の暗唱が得意でした。
娘は、絵本の内容の説明が得意でした。
どちらも「表現力」です。
「外で集団で遊ぶこと」も「思考力・表現力」の土台を作ります。
例えば、「砂場遊び」。「思考力・表現力」を高める絶好の機会です。
また、集団で遊ぶからこそ、様々な判断が求められます。
「判断力」。これも「学ぶ力」です。
「できる・できない」という「身に付けた力」(知識・技能)の結果ではなく、
「学ぶ力」(思考力・判断力・表現力)が順調に育っているのか?
それをしっかりと見ること。そして、評価すること。
そうすることで、子どもたちが本来持っている「学ぼうとする力」は持続します。
「学ぶ力」に長けている人は「学ぼうとする力」に満ち溢れています。
「学ぼうとする力」とは「意欲・興味・関心、そして、粘り強さ」です。
これこそが、学力向上の根っこです。
「学ぶ力」で「身に付けた力」を応用・発展させていきます。
「学ぼうとする力」で応用・発展というハードルを越えていきます。
勉強ができる人とは、そういう人です。
次回に続きます。
学研教育ホールディングス 教務力向上委員
学習塾イング 武本貴志
こちらは、私の子育て・授業の実話をもとに書き下ろしているブログです。

