「自分の意志で、何かを実現できる力」

その土台となるものの１つ、非認知能力について、お話しします。

 

非認知能力には様々な要素がありますが、まずは、自己肯定感です。

 

自己肯定感が高いとは？

自分を無条件によいと思えることです。

自分をありのまま受け入れられることです。

 

では、自己肯定感を高めるために、私たち大人ができることは？

子どもの成長の可能性を無条件に100％信頼することです。

子どもたちは幼少期に「もう１回やる！」「まだやる！」「なんで？」を積み重ねて、成長してきました。

子どもは成長したいと願っています。

 

次回に続きます。

 

　　　学研教育ホールディングス　教務力向上委員

　　　学習塾イング　武本貴志

 

「子どもの可能性を拓く～子育て・教育ブログ～」

こちらは、私の子育て・授業の実話をもとに書き下ろしているブログです。